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2006年11月 9日 (木)

③いやなら来るな、ってとこでしょうが...

家の近くに「○楽園」という名前の中華、定食の食堂があります。ここは、お料理はそこそこ美味しいのですが、どうしても店主(主に鍋を振って料理する人)の態度が、僕にはどうしてもなじめず、少々足が遠のき気味でした。

今日、昼食を食べるために外出し、どこか新しい店を開拓しようと車でうろうろしていました。ところが、途中本屋に立ち寄ったら予定外に時間が経ってしまい、その時に頭に浮かんだこの店に行くことにしました。

暖簾をくぐると、いつものように愛想の良いおばさんが「いらっしゃいませ」と迎えてくれました。店主がいないのを怪訝に思いながらも「さんまー麺」を注文。これは、ラーメンの上に、あんかけにした肉と野菜の炒め物がのっているものです。中華丼のラーメン版です。

いつもなら、無愛想な店主が、それでも鮮やかな手つきで大きな中華鍋を振って調理し、熱々を出してくれます。それがなかなかの美味しさなので、つい行ってしまい、「さんまー麺」となってしまうのです。

それが、今日はこの店主ではなく、僕を迎えてくれたおばさんが調理し始めたのです。「風邪でもひいたのかな?お気の毒に」と、思いながらも、「大丈夫かな?」と思いながら待ちました。さすがに女性の力では、大きな中華鍋を振ることは無理のようでした。

料理が出てきました。いつものように熱々のさんまー麺に満足して、700円を払い店を出ました。

そして、店の前にある駐車場に停まっている車を何気なく見て、僕は目を疑いました。何と、店主が車の中で誰かと話しこんでいるのです。僕はその車の奥に車を止めて、その車の前を通って店に入ったわけですから、僕が店の客だということは分っていたはずです。

ということは、この店では、店主が調理しようとおばさんが調理しようと、鍋を振り振り調理しようと鍋を火にかけたままかき混ぜながら調理しようと関係なかったのです。

この店の姿は全部嘘だったのでしょうか。「いやなら来るな!」といわれる前に、もう行かない!

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