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2009年11月20日 (金)

鎖骨骨折の顛末2

大船接骨院が提携しているTimesの駐車場に向かいます。幸い最も近い場所の駐車場が空いていました。でも、一番奥。最初からバックで入れなければなりません。片手だけでバックする難しさ。両手が使えるのに横着をして片手で行うのとは違います。無意識に右半身にも力は入り、その度に激痛。やっとの思いで車を止めます。

どんどん痛くなる右肩をかばいながらそろりそろりと大船接骨院まで歩きます。すぐに事情をわかって下さっている院長先生によって診察室に通されます。

「どうしたんですか?」
「自転車で転んで・・・」
「なんでまた?」
「たぶん、チェーンが・・・」
「ここ。痛いですか?」
「痛いです」
「ここは?」
「痛いです」
「いっちゃってますねえ、鎖骨」
「折れていますか?」
「折れましたねえ」

いくつかの擦過傷の治療をして下さったあと、ベッドに横になります。背中には、胸を大きく広げるための器具が差し込まれています。サラシ、包帯、ベルト、ボール紙などで、僕の上半身は“サイボーグ”状態。ここまでで1時間半ぐらい。黙って、信じて、身を任せます。心の中では、「あ〜あ、しくじったなあ、トホホ」です。

サイボーグの僕は隣のビルにある長州クリニックでレントゲンを撮ります。ちょうど午後の診療が始まったばかりだったのに、インフルエンザの注射をしに来る患者さんが多く1時間以上待たされてしまいました。待つことはそんなに苦にならない僕だけれど、これは堪えました。

撮って頂いたフィルムを持ってまた大船接骨院へ。先生から注意事項やこれからの治療計画を伺い帰りました。しばらくは毎日通って包帯などを巻き直すとのこと。

帰るために車に乗ります。シートベルトをするために・・・でも右手は使えません。無理に体を捻って左手でシートベルトを掴んだ瞬間、激痛。トホホ。10分ほどでしたが(おそらく)顔をしかめながら帰宅したのでした。

つづくかも

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