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2009年11月21日 (土)

鎖骨骨折の顛末3

激痛に耐えながら帰宅します。そして今日の授業のことを考えます。ある意味「非常時」ですから、せめて今日ぐらいは休みたいと思いました。でも、ここのところの「新型インフルエンザ」の騒動ともいえる状況で、あちこちで「学級閉鎖」だの「学年閉鎖」が起こっています。そういう場合には塾を休んで頂いていますので、このところ休みが多かったのです。そこで僕の“転倒”ぐらいでは、気分的に休めないことになっていました。

僕は、毎回の授業前と授業後に生徒を車で送迎しますから、車の運転が必須になります。今日の「お迎え」はとにかく痛くても何でもやろうと決めました。そして実行しました。痛かった!

ここで仕事中の妻にメールをします。「できれば、できればでいいけど、6時半までに帰ってくれると助かる」と。理由はあえて書きませんでした。何かを察したのか、6時半に帰ってくれて、「送り」を引き受けてくれました。その日の次の授業の送迎もやってくれました。

小学生には「遠い子はできればお父さんかお母さんに連れてきてもらってほしい。歩いて来られる子は歩いて塾に来てほしい。帰りは徒歩で送る」とお願いしました。中学生には、「来るのは何とか自力できてほしい。帰りは(妻が)車で送る」とお願いしました。

保護者の皆さん、生徒の皆さんは本当に親身に僕のことを心配して下さいました。中には、本来僕が行うべき「送り」を、替わりにやって下さると申し出て下さる方もいました。本当に助かりました。

2週間経ったところで「来週から送迎する」と宣言しましたが、「本当に大丈夫ですか? うちは大丈夫ですよ」と連絡を下さる方もいて、心の中で(まだきついな)と思っていた僕はその言葉に甘え、「今月いっぱいお願いします」と再度お願いしたのでした。

つづくと思う

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