« 新宿「思い出横丁」 | トップページ | 羊の乳のお酒? »

2011年4月25日 (月)

「駒形どぜう」にて。

R0011194 4月24日日曜日、午後3時、僕のためにこんな手土産を持って会いに来てくれた青年がいました。用件は、「娘(長女)との交際を報告」ということ。

この話を聞いてから僕はどんな態度をとればいいのかとずっと考えていました。

「相手を見て考える」というのが普通の態度なのかと思いました。その上でその時の思いを伝えるというのが真っ当なのかと思いました。

でも、考えているうちにこんなことを思いました。

「その青年は、他でもない僕の娘が選んだ人だ」、と。「その人に一度会ったからといって、僕が『その人がどんな人なのかを判断する』というのが、僕にはできそうにない」、と。

さらに、「子どものころから僕の期待通りに成長し、期待以上の大人になり、自立して生活している娘を、僕は信じなければならないのではない」、と。

そして僕がその舞台に選んだのは「駒形どぜう」でした。特に理由はありませんが、ちょっと“よそゆき”な感じで、なんとなく、こんな舞台にふさわしいのかと思いました。

僕達夫婦と次女、そして長女とその青年が向かい合います。お店の人に「ちょっと話をしてから」と、注文は後回しにします。

僕が口火を切り、思いのたけを伝え、青年からもそれを受けての挨拶がありました。「今後長くお付き合いしていただきたい」という言葉があったかと思います。娘も「ありがとう」とのことでした。

「話はそこまで、じゃあ、飲もう」と、どぜう(どじょう)鍋、鯉の洗いなどを肴に飲みました。

ちょっと疲れた。

|

« 新宿「思い出横丁」 | トップページ | 羊の乳のお酒? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新宿「思い出横丁」 | トップページ | 羊の乳のお酒? »