2010年3月 2日 (火)

アリス in 東京ドーム

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2月28日、アリスの東京ドーム公演に行ってきました。行きたくても券が取れなかった人も多いのではないでしょうか。

「アリス再結成」「全国ツアー」のニュースに、中学生の頃の、まだアリスが全然売れる前からの筋金入りのファンの妻が「どうしても観たい」と言います。あらゆる方法で情報を仕入れ、いろいろな方法を駆使し、やっとこの公演のチケットを2枚手に入れることができました。

東京ドームではずいぶん前に、長女と二人で「L'Arc~en~Ciel」のコンサートを観たことがあります。この時は2階のそれも一番後ろの席で、「遠くで何かやっている」というぐらいにしか見えませんでした。
今回は、アリーナ席の、それも前から20列目ぐらいの中央で、まさに「特等席」でした。“筋金”の入った妻が大喜びしたのはいうまでもありません。同じ料金でこの差は、ちょっと申し訳なくなっちゃいます。

実は、僕はそれほどアリスは好きではありませんでした。『今はもう誰も』がヒットしたあとからしか知りません。ヒット曲を連発してどんどんスターになっていくことに何か嫉妬のようなものを感じたのかもしれません。それでもカラオケなどでは「あなたは 稲妻の よ〜お〜にぃ!」とやったりしていました。

妻は、「売れてからはあまり興味がなくなった」といいます。まだ売れる前、小さなホールで3人だけでやっていた頃がよかった」といいます。ファンクラブに入っていて、「ファンの集い」みたいな時に、アリスが歌う後ろで「盆踊り」(なんでやねん!)を踊ったこともあるそうです。

アリスは「3人合わせ182歳」なのだそうです。客層も、(僕たちも含めて)なるほど、なるほど、という感じです。どう見ても「おじいさん」という感じの紳士が、立ち上がって頭の上で手拍子をします。大きな声で「チャンピオン」を歌ったりします。妻も横で大きな声で歌っています。

コンサートの終わりの頃には、偉ぶらない、サービス精神満点の谷村新司、堀内孝雄(時々この人に顔が似ているといわれて、とてもいやでした)、矢沢透が、少し好きになっていました。ライブは、いい!

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2009年12月 4日 (金)

やっと当たった!

以前(・・・僕が中学生だった頃ですから、かれこれ40年近く前)は、コンサートのチケットは、発売されてから「プレイガイド」という場所に行けば比較的簡単に買うことができました。今よりも会場の収容人数は少なかったはずなのに、なぜだったんでしょう。コンサートにまで出かける“マニア”がまだ少数派だったんでしょうか?

そんな方法で吉田拓郎のコンサートにも何度か行きました。渋谷公会堂(現在はCCレモンホール)、つま恋(75年)、篠島(79年)、NHKホール。

コンサートに行くとたいてい「アンケート」が配られ、それに回答して出すと、マイナーなフォークコンサートの招待券が送られてきました。新宿厚生年金小ホールにはよく行きました。

長く吉田拓郎のバックをやっていた「猫」は、「雪」「地下鉄に乗って」などのヒット曲がありましたが、解散後の活動についてはあまり知られてないんじゃないでしょうか。ボーカルの田口清さんは、よく厚生年金小ホールでのコンサートに出ていました。

森田公一とトップギャラン(「下宿屋」「青春時代」)や山本コウタローとウイークエンド(「岬めぐり」)は有名な方で、他に、結構マニアだった僕でも名前を知らないような人も出ていました。それはそれで“ゆるい”空気が漂う、いい感じの空間でした。

それが、吉田拓郎などのメジャーな歌手のコンサートが、だんだん抽選でないとチケットが取れなくなってきました。葉書を出して抽選に当たるとやっとチケットを買う権利を得られるのです。「明日に向かって走れ」というツアーはこれで行きました。渋谷公会堂でした。

それが今度は、「チケットぴあ」などの「先行予約」という制度ができて、ネットで一生懸命に情報を集めて、なおかつ抽選に当たらなければならないという面倒なことになりました。

2006年の吉田拓郎の「つま恋」は、この方法で運良くチケットが取れました。しかしながら以後、井上陽水、小田和正、吉田拓郎(今年中止になってしまったツアー)、アリス(再結成のツアー)と立て続けに落選してしまいました。サザンなど当たるはずないと思い、申し込む気にもなれません。「ファンクラブ枠」というのもあるようなんです。そのために入るのもねえ。

そして、再結成されたアリスの、本当に最後(らしい)来年2月の東京ドーム公演。中学生の頃、まだ売れる前のアリスが大好きだった妻の強い希望で、“ダメモト”で申し込んでみました。

それが当たったんです。「愛は勝つ」ってか?

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2009年5月21日 (木)

RCサクセション「PLEASE」

Rimg0001_1 これはRCサクセションが“ビジュアル系”になって初期の作品です。『トランジスタラジオ』という曲は知っている人が多いのではないでしょうか。70年代後半か80年代前半ごろでしょう。

Woo 授業をサボって 陽の当たる場所にいたんだよ
寝ころんでたのさ屋上で タバコの煙とても青くて

内ポケットにいつも トランジスタラジオ
彼女教科書広げてる時 ホットなナンバー 空にとけてった

ベイエリアから リバプールから このアンテナがキャッチしたナンバー
彼女教科書広げてる時 ホットなメッセージ 空にとけてった

Rimg0002
アナログのレコードからの信号を、こんな器械に通して、



Rimg0003こんなマシンで取り込み、最終的にはCDに仕上げます。久しぶりだったので、ちょっと手間取っています。うまくいくかなあ。


「忌野清志郎は日本のロック界、音楽界のトップを走り続けた」みたいな解説がされると、「じゃあ、矢沢永吉は? 森進一は? 淡谷のり子は? 美空ひばりは? 井上陽水だって」と突っ込みたくなります。

「日本の音楽界に大きな影響を与えた」でいいじゃないですか。

妻のリクエストでこの“作業”をしていますが、こうして聞き直してみて、とってもいいです。高校生だった頃の自分の姿や考えていたことが蘇ってきます。評論家じゃありませんから難しいこと言えませんが、僕は好きです。

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2008年11月 4日 (火)

「吉田」と言えば・・・?

「吉田」と言えば、僕の場合もちろん「吉田拓郎」ですが、「吉田美和」(ドリカム)という人も多いでしょうか? 以前何かのコンサートの時に、拓郎が、「吉田と言えばかつては拓郎が当たり前だったのに、今では・・・」と嘆いて(笑って)いたことがありました。

「佐藤」というと、子どもの頃は総理大臣だった「佐藤栄作」でしたが、今では、そりゃあ「佐藤勝昭」(塾長)ということになります。

「小室」と言えば、僕の中では今でも「小室等」(六文銭、出発の歌)ですが、こちらは圧倒的に「小室哲哉」派が多いのではないでしょうか。驚きました。逮捕されてしまいましたね。この何年かの間で最も成功した音楽家の一人ではなかったでしょうか。「逮捕された」事より、その「詐欺」という罪名、さらに「借金苦」であった(らしい)ということ。「盛者必衰」か。恐ろしい。

使い切れないほどの富を得た末が、返し切れない借金ですか・・・。それほどの富を手にしたことはないし、手にすることはないと思うけれど、(負け惜しみに聞こえたとしても)程々でいい、僕は。

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2006年10月27日 (金)

②USA for Africa

Img003 1985年に製作された、「USA for Africa」というヴィデオです。「We Are The World」という曲を覚えていますか?

それこそ、アメリカ中の有名なシンガーが一堂にそろって、「アフリカの飢餓を救う」という一つの目的のために、一曲をレコーディングしました。曲を書いたのは、あの、マイケル・ジャクソン。まだかっこ良かった頃です。

ボブ・ディラン、ブルース・スプリングスティーン、スティービー・ワンダー、ライオネル・リッチー、(僕の好きな)シンディー・ローパー、ビリー・ジョエル、ダイアナ・ロス・・・

061027_011_1 日本で言えば、吉田拓郎、井上陽水、矢沢永吉、小田和正、忌野清志郎、岡林信康、泉谷しげる、中島みゆき、松任谷由実・・・ありえないでしょうね。誰なら彼らを束ねられるでしょうか。

ネットオークションで見つけた業者に、昔買った「ベータ」のビデオソフトをDVDに焼いてもらい、久々に見ました。ぞくぞくしました。

061027_002There's a choice we're making
We're saving our own lives...

そうです。誰かのために何かをしてあげようという気持ちは、その人のためであると同時に「自分のため」でもあるのです。そんな気持ちを持ち続けたいと思います。

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2006年10月 9日 (月)

マニアにはたまりません!?

今日の祝日は、完全なお休み。妻はお仕事、子どもたちはそれぞれ用事でお出かけ。僕はゆっくりと起きて、緑茶、梅干、納豆、トーストの朝食をいただきながら朝のドラマを見ました。

ドラマが終わってニュースの時間になり、アナウンサーが暗い顔で話し始めたので、リモコンでチャンネルを変えました。すると・・・

私は今日まで生きてきました 時には誰かの力を借りて
時には誰かにしがみついて 私は今日まで生きてきました

・・・と、若い女性(!!)の声が聞こえてきました。反応しましたねぇ、もちろん、歌詞の方に!

僕は中学・高校の頃、いつもラジオを聴きながら勉強をしていて、ラジオから吉田拓郎の曲が流れると、“条件反射”のようにラジカセの録音ボタンを押していました。今もその癖は直らず(ラジオを聴くことはめったにありませんが)、テレビなどに反応してしまいます。

番組自体は「がんばれ、定年!」みたいな名前の、定年後の人生のいろいろなパターンを紹介するもので、僕には関係あるとは思えませんでしたが、なんとなく最後まで見てしまいました。

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2006年9月27日 (水)

『つま恋コンサート』記

つま恋コンサートの、あくまでも僕に関する記録を書きました。

よろしければこちらでごらんください。

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2006年9月24日 (日)

つま恋コンサート

行ってきました。そして「歴史」に立ち会ってきました。(拓郎やかぐや姫のファンではない人にとっては、「何?」という感じかもしれませんが)

Tumagoi1 台風の影響が心配されましたが、まったくの杞憂に終わりました。むしろ強めの風が心地よく、時折差す強い日差しを和らげてくれました。

チケットを申し込んでから半年間、持ち物は何が必要か、行き帰りの“足”はどうするか、日帰りにするのか泊まるのか、それも何泊、ことあるごとに考え、準備してきました。前日に急遽そろえたものもありました。

新聞等の発表では、客の平均年齢は49歳とありましたが、僕の印象では50代半ばというところ。中に子連れの人もいて、多少平均値が下がったのかもしれません。

「旧友再会フォーエバーヤング」という曲を拓郎とかぐや姫が競演するという“サプライズ”な演出で始まり、中島みゆきが登場するというまたまた“サプライズ”もありました。

31年前、僕は16歳、拓郎は29歳。今から見れば、僕はもちろん、拓郎だってまだまだ「子ども」です。そんな人たちが31年前に創りあげた伝説の場所に、また集えたことは本当に良かったと思います。(大げさなようですが・・・)

_046 「31年もすれば、離婚したやつ、失業したやつ、病気になったやつ、刑務所に入ったやつもいるかもしれない。そんな中で、今日、こうしてまた会えたことが本当に嬉しい」という南こうせつの言葉が嬉しかった。

コンサートの様子はNHKあたりで放送されるようですが、僕の目から見たコンサートの様子をまた別のところで発表するつもりでいます。

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2006年9月22日 (金)

つま恋へ

03_01 行ってきま~す。

出発は今日の夜中です。

それまでしっかり授業します。

雨が降らないことを祈ってくださいね。

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2006年9月 9日 (土)

ボブディラン

060909_004 またまた衝動買いでした。

いつものように「アサヒ・コム」のサイトを覗いていました。

http://www.asahi.com/culture/update/0907/011.html

という記事を見つけました。ボブディランの新作アルバムが、30年ぶりにチャート1位を獲得したというのです。記事を読んだ僕は、すぐに「amazon」のサイトに飛び、このアルバム、「Modern Times」を購入していました。

060909_003 “オマケ”でDVDがついていました。

65才のディラン、「元気いっぱい」という感じではありませんが、存在感はすごい!もう、そこにいて、演じてくれているだけでいい、という感じです。

生ではまだお目にかかったことはありません。今度日本に来たら、ぜひ観にいきたいと思います。

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