2009年2月 7日 (土)

野田地図「パイパー」

Rimg0022今日の「メインイベント」です。渋谷BUNKAMURAシアターコクーンで野田地図公演「パイパー」を観ました。あなお野田秀樹さん率いる野田地図の公演です。主演は宮沢りえ、松たか子、橋爪功という大スターです。チケットを取るのにも結構苦労しました。この舞台に、空手の佐藤塾の渡邊淳先輩が出演されているのです。僕は先輩の舞台はすべて観にいくことを決めています。

野田秀樹さんの演出の特徴でしょうか、長いせりふを機関銃のように“発射”します。圧倒的な迫力です。そのせりふゆえ、はじめは宮沢りえさんかどうかがわからなかったほどです。舞台になると別人格のようです。松さんもしかりです。すごいです。

淳先輩は「アンサンブルキャスト」ということで一人のせりふはありませんでしたが、そこは圧倒的な存在感で、すぐにその“存在”は認識しました。

空手界でその存在を明らかにした先輩ですから、演劇界でも同様に時代の寵児となられることを応援しています。

| | コメント (0)

2008年8月13日 (水)

舞台『Tears』

Img617僕が修行している、空手道佐藤塾の名選手、渡邊淳先輩が出演される舞台を観に行きました。場所は、池袋・芸術劇場(小ホール2)。

高校生、大学生の頃はよく、「厚生年金小ホール」「ジャンジャン」「ロフト」など、小さなホールでのフォークやロックのコンサートに出かけました。演劇の舞台となるとなかなか機会はありませんでしたが、知り合いに誘われたりで、何度か足を運んだことがありました。

空手家である渡邊淳先輩が「芸能界に入る」というニュースは、なかなか衝撃的でした。それでも、空手以外にもご自分の打ち込める道を見つけられたことを心から祝福し、僕にできる範囲で精一杯応援したいと思いました。

テーマは「傷痍軍人と社会との関わり」というような重いものでした。眠っている人もいればな涙を流す人もいたりで評価は分かれるところだと思います。でも、僕にとっては、「淳先輩が出演される」ということで十分だったのです。空手を通してそのまっすぐな人間性はよく知っています。その方がどんな思いでここに臨んでいるのかを覗いてみたいと思いました。

どちらかといえば「脇役」ということになるかと思いますが、なかなか重要な、ポイントとなる台詞を与えられ、かなり存在感がありました。

Rimg0012演じ終わった直後、ささやかな“差し入れ”を手渡し、会場でお会いした佐藤塾の松本先生とともに。

| | コメント (0)