2009年8月25日 (火)

高校野球

小学生から中学生の頃までは、プロレスとプロ野球をテレビで観ることがとても好きでした。プロレスは金曜日の8時から9時ちょっと前まででした。「大変申し訳ありませんが、最後まではお伝えできません」なんていうアナウンスが入ると、とても悲しかったものでした。

野球もはじめは8時から9時まで、それが9時半前になって、始まりが7時半、7時と早くなっていきました。9時半に終わっていた頃、最も熱中していたように思います。やはり「大変申し訳…」というアナウンスはとても悲しく、「早く投げろ」なんて画面に向かって叫んだものでした。時々テンポよく試合が進んで時間内に終わるととても得した気分でした。だからといって、テレビが終わったあとでラジオで聴こうとはあまり思いませんでした。

沢田研二の映画「太陽を盗んだ男」で、「(爆破をやめるための)要求は、野球中継を試合が終わるまで延ばすこと」という台詞には、心から共感しました。

高校野球は、テレビで観るのはそれほど好きではありませんでした。でも、江川卓選手が銚子商相手に最後「押し出し」で敗れた場面、原辰徳選手が高知商業に決勝で敗れた場面、その試合で杉村選手の弾丸ライナーはショートの頭を越えてそのまま左中間を真っ二つに抜けました。浪商の香川選手の巨体、1年生だった頃の桑田選手と清原選手の活躍、工藤選手の左腕からのカーブ、松坂選手の決勝戦でのノーヒットノーラン…。結構ポイントでは観ていました。

今回優勝した中京大中京は、僕が愛知県に住んでいた頃は「中京商業(中商)」とよばれる強豪でした。甲子園には中商と東邦が交替で出ていた印象があります。昨日の中継で、「43年ぶりの優勝」とのことでしたから、前回の優勝は僕が小学1年生の時のことでになります。

優勝後のインタビューで監督さんが、「なかなか優勝できなくてOBの皆さんに申し訳なく…」と言っていました。本心だろうと思います。強ければ強いで悩みは尽きないようです。

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2009年1月 4日 (日)

箱根駅伝・復路

Rimg0097箱根駅伝を見に行きました。我が家の近くを通る国道一号線(東海道)は駅伝のコースになっており、往路の2区から3区、復路の8区から9区への戸塚中継所も近くです。

いつもは激しい渋滞の「原宿」交差点が、今日は駅伝による規制も加わり大変なことになっていました。遊びに来ていた甥、姪、次女とともに沿道に向かい、ランナーが近づくのを待ちました。

テレビで見るときには、「早稲田がどうとか、東洋は今年は・・・」などと冷静に見るのですが、沿道で応援するときには、学校名など何も考えず、ただ走り抜ける選手に声援を送ります。表情を変えずに通り過ぎる選手ですが、とてもたくましく見えます。

僕たちが見守る目の前で一人の選手が倒れかけ、後に棄権してしまったことはとても残念でした。

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2008年10月13日 (月)

全日本大会の観戦

以前佐藤塾で大変お世話になり、退塾された後も何かと声をかけてくださるドクターK先生が、稲城市体育館で行われる「全日本空手道選手権大会」の観戦に誘ってくださいました。佐藤塾以外の大会を観戦するのは初めての経験で、とても楽しみに出かけました。K先生のご配慮で、“かぶりつき”とも言える、とてもいい席で観戦することができました。
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到着したのは午後2時過ぎで、ちびっ子による「型」競技の決勝が行われていました。指先、足先まで気の入ったきびきびとした演技は、とてもすがすがしいものがありました。

Rimg0007そのあと、15歳以下、18歳以下のクラス、そして一般部のクラスと続きました。近くで見ていてとても迫力があるのは言うまでもありませんが、どうしても、接近しての下突き、下段蹴り中心で、佐藤塾の試合とはずいぶん様子が違いました。

Rimg0214それでも時折大技が出ると大歓声が起こりました。

一般部の決勝戦が結局再延長でも決着がつかず、「試割」での決着となりました。これは、正拳、足刀、手刀で割る板の数を自己申告し、相手より多く割ったほうが勝ちというもので、とてもはらはらしました。

Rimg0242最後の決着まで見届けて、会場を後にしました。



やはり観戦していた小林治先輩と、千歳烏山の「そばきり典座(てんぞ)」で食事をしました。生ビールのあと純米酒をぬる燗で合わせて4合、卵焼き、インゲンの胡麻和え、レンコンのナントカ、ほかにも何種類かのおつまみ(要するに覚えていない)とともに飲みました。

小林先輩の、座禅の話し、仏教の話し、古武道の話し、老後(?)の話しなどをし、最後は「せいろ(大盛り)で締めました。久しぶりに美味しいお蕎麦と日本酒を楽しみました。

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2006年11月 6日 (月)

②プライド「武士道」

061105_007 数々の団体(プライドもその一つ)のリングドクター、大会ドクターをされているK先輩(ドクターK)が、プライドの観戦に誘ってくださいました。

日曜日の空手の稽古を終えたあと、横浜アリーナに行きました。

新横浜駅で降りると、駅の構内、周辺、アリーナへの道には、見るからに「格闘技大好き」人間が溢れていて、一種異様な雰囲気でした。「すごいですね。もろ、“その手の”人たちですね」と言うと、「あんた(僕)も、その一人ですから」と、K先輩に突っ込まれてしまいました。

「リュックに『武道御守』をつけている人、他にいませんから」

061105_011 花火あり、炎あり、大音響の音楽ありの演出に度肝を抜かれました。

試合は、多くが寝技の攻防で、見慣れていない僕にとっては少し退屈で間延びしたものでした。ただ、柔道の有段者でもあるK先輩にとっては、「何を狙っている」「どちらが有利か」など見所があったそうです。

061105_015 テレビで時々見るようなKOシーンにはお目にかかれませんでしたが、見事な身のこなしから腕を取って「ギブアップ」を奪ったシーンには思わず「すごい」とうなっていました。

判定での決着が多く終了が遅れてしまい、最後に食事をごいっしょできずにK先輩とお別れしたのが少し心残りでしたが、有意義な一日の過ごし方でした。

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